年頃になると異性への興味から自分を飾る為にファッションに目覚めたのだと思います。
ただ
デザイナーたるクリエイターが創り出す、ある意味作品は個性的で美しいモノでした。
当時の日本を席巻したDCブランドブームの申し子として歴史を綴っていきたいと考えています。
流行は移り変わり、また巡って来る気がします。
学生時代にバイト代を全て注ぎ込んで買い集めた衣服は相当な数でした。
ただ好みが変わってしまえばゴミ同様と感じ、大胆にもほとんど捨てて!しまいました。
一部の残されたモノ+最近ネットにて収集している大事な宝物を紹介していきますので
興味のある方はお付き合いください。
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