自らの名前を冠したブランドは
当時のバブル景気に乗じて高級路線に舵取りしていきました。
ただ
ワールドという、アパレル業界での巨大資本の意向のような気がしたのか
氏の本来の嗜好にあった本ブランドを立ち上げました。
ネーミングも流石!と言わざるを得ません。
本来はもっとカジュアルなアイテムを紹介したかったのですが
ジャケットにてご容赦ください。
(定価はかなり立派ですので悪しからず)
遠目には地味な印象
袖付けなど丁寧な縫製
画像の上下がコントロール出来ず申し訳ありません
凝った織の生地
袖釦クロス掛
総裏
世界!をイメージしたロゴ
アクリル混なので軽快な着心地です。
襟裏も抜かりなし
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